2017 Sweet Stream VOL2
只今6月も終盤、これから夏本番を迎えようとしてますが、何してるんだか俺は更新が滞りで・・・・・
利根川朝練&半日釣行が残って更新しなければと思いつつも、 その前にも4月の釣行が頭の片隅に残ってたのに気が付くというよりも知っていて極一部の小学生の夏休みの宿題と同じ道を辿っております。
切羽詰まらないと、ということでようやく重たい腰が座布団から上がった感覚ですよ~
さてステージは前回のリベンジマッチということでK川本流。
前回よりも少し上流部に入渓。
左岸に流れが当たり、岸際は水深もあり中々良さそう。更になぜ良さそうと付け加えたかというと橋と橋の間のポイントで歩いても橋から1キロ以上も離れていてアクセスも結構大変なところも◎

正直毎年の如く流れが変わり新たに出現したポイントそれでも魚が着くだろうと期待しながらキャスト。ルアーはボウイでサーチ。
その後反応がなくローテでスプーンも入れて自分のやれることは全てやりましたが、
どうもお留守のようですが、それでも電気付いてそうな雰囲気があるんです!!
もしかして居留守(笑)
その後右岸遥か彼方からジムニーが登場。普通に河原まで道がありました。。。。。私は一生懸命左岸ひたすら歩いてきたのはなんだったでしょうか(笑)
とうことでポイントとしてはボチボチってところでしょうか。
結局不発で場所移動して

早瀬やってみたり・・・・

中々変化に乏しいK川本流、その中でも炊飯器位の石がゴロゴロと入る良い瀬をみつけ。ここで出なければ魚居ないよう~
いやいやまたまた居留守かもしれません(笑)
それでもなんとしてでもヤマメ釣りたい!!
そこで本流をあきらめ吸引されて辿りついたのは里川の細い流れ・・・・・

流石にこの時期にこの細の流れはかなりしんどかった・・・・・しかもなぜか濁りキツイし・・・・・
やめればいいものの。1投目のチェイスにスイッチが入り!!釣り上がりを決意!!
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
しばらくこんな感じでしたが、
それでもなんとか反応してくれた小さなヤマメ。

春は1匹釣るのも難しいと改めて思いしらされた釣行でありました。
次は朝練と休みをちょこちょこ使った利根大堰を更新致しますよ~
タックル:イトウクラフトEXC-630LM EXC-510UL ルビアス2004 カーディナル33 マックスパワーPE0.6号 リーダー6lb 8lb
ルアー蝦夷65S TYPEⅡ 山夷50S TYPEⅡ ボウイ50S STワークスミノープロト 蝦夷スプーン7g ライトニングウォブラ―7g バックス6.5g













