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今回のブログは新作のエリアクランク『アンフェア35HFG2』のオリジナルカラーを
3店舗分まとめてweb販売解禁しちゃいましょう!?っていう内容です

まずは川越店のオリカラより。。。

こちらのルアーですが、ノーマルのアンフェアのHF(ハイフロート)版でなおかつガラスラトルインモデルとなります

通常モデル同様にスローなただ巻きでの使用はもちろんの事

軽いトゥイッチアクションやデジ巻きなどでラトル音を演出してからの浮上アクションによる食わせもオススメのタイプになっています

じっくりゆっくり見せて食わせるという事で今回は食わせ寄りの3色をセレクトさせていただきました

画像左より

オリオリRG　→食わせ色の飛ばし塗装の隙間からレッドグローがほんのりアピールする万能カラー

スプリンクルtypeR　→朝霞ガーデンを始めとするクリアな水質のエリアでの実績多数なスプリンクル　

　　　　　　　　　　　食わせの明滅系カラーに今回はほんのりレッドグロー風味でチョイス

琥珀　→一部で熱烈なファンを生む不定期生産のこちらのカラー グリーングローのボディにテールは食わせのオレンジマーカー

　　　　グロー発光の部分も面積もしっかり取っているので今回の3色のなかでは先発で投入してもらいたい仕上げとなっています

続きましては高崎店のオリカラ

高崎店からはトラキンダブルマイスター　塩野充氏監修カラーの神姫と鬼灯が販売開始!

神姫は中～高活性のトラウトがターゲット

背中、お腹にパールを乗せて、膨張感を出し、ベースのグローと相まってアピール力を 高めてあります

ただ、強めのカラーを狙いつつも食わせタイプのレッドグローを選択し、アピール力と食わせ性能を両立

このところ栃木、茨城方面で大人気のカラー
 

鬼灯は塗り金をベースにした、活性の高いトラウトをサーチするのに最適なカラー

クリア～ステインの水質向きに作られたカラーですが、マッディーウォーターの釣り場でも意外と釣れちゃいます

そして熊谷店からはこの3色

◆キャンコ◆
グローで寄せつつ食わせにペレット色を配色し、間にターコイズグリーンパールをほんのりアクセントに入れる事で

水馴染みが良く使いどころもクリアー～ステインと汎用性の高いカラーに仕上げています
こちらのカラーはディープパラドックス代表 狩野 祐太氏(キャンタ)考案カラーとなります

◆N.K01(狼煙)◆
グローにケイムラ、ベースは威嚇のレッド
リアクション要素を多数盛り込んだカラーとなります
投入タイミングは状況変化時
風が吹いた時や雨が降ったり、止んだり
雲が多く晴れ間が覗いた時や普段クリアーウォーターのところに濁りが入った時などにお試しください
熊谷店フィールドスタッフ強瀬氏考案カラーとなります

◆F.S01HHRG◆
放流スプーンではお馴染みのF.S01を
プラグではHHRG(ほんのりハーフレッドグロー)グローベースにして更にアピール力を高め
高活性の魚はもちろんの事
やる気のない魚にもスイッチを入れる要素があります
特に細身のプラグとの相性が良いカラーです!
熊谷店フィールドスタッフ嶌田氏考案カラーとなります

それでは3色共々よろしくお願いいたします

以上バリエーション豊富なラインナップとなっております

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