第一回チャレンジおおつかっぷルール詳細
いつもトラウトショップブログをご覧いただき誠にありがとうございます
5/25日(日)大会当日のルールと試合の流れとなりますので、参加をご検討の方は良くご確認の上
4/18(金)20時からのエントリー受付をお願い致します
エントリー期間前のエントリーメールは全て無効となります
予めご了承くださいますようお願い致します
●チャレンジおおつかっぷ対戦基本ルール競技規定
●1回戦(15分×2回)(2人の1人抜け)
・参加者全員をカードにて抽選、A・Bに分かれて頂きます
・対戦方式は同組の隣り合う番号同士の1対1で試合を行います
例)A1対A2・・・B1対B2・・・・Aが試合中、B組は審判、B組が試合中、A組が審判となります
・1回戦前半15分が終了後、釣り座を交換し後半戦15分 釣座移動は1分を予定しています
・サドンデスがある場合、審判は選手に継続を伝え、その場で5分間の1本早掛けを行います勝利した選手は二回戦進出し敗者復活戦の審判をしてください負けた方は敗者復活戦へ進みます敗者復活戦はその場で始めますので待機してください
●敗者復活戦(15分×2回)(4人、または3人からの1人抜け)※参加人数により変動する場合有り
・対戦釣座はA1~A4、B1~B4など4組ごとのグループになり、各組の敗者がその場で対戦します
使用釣座の入場順はじゃんけんで決定してください
・じゃんけんで勝った人から釣座を決定
・釣座ローテーション例15分経過で釣座ローテーション(約1分)釣座ローテーションは右に2つズレる
・勝者は2回戦へ、サドンデスがある場合は5分間の1本早掛けをして頂きます
・2回戦進出者が奇数になり調整が必要な場合、サドンデス後、敗者復活戦第二を開始しますのでその場で待機してください
●敗者復活戦第二
・二回戦以降対戦を偶数に調整するため敗者復活戦第二を継続する場合があります
・対戦方法は全体からの10分間の1本早掛けとなります
・審判はネットインを確認しましたらわかるように手を上げる、声を上げるなど気づきやすいように
ご協力お願いします
●2回戦(15分×2回)(2人の1人抜け)
・二回戦進出者はカード抽選にてA・Bに分かれ対戦相手を決めます
・対戦方式は1回戦同様となります 例)A1対 A2・・・B1対 B2、前・後半戦15分で釣り座交換
・A組が試合中、B組は審判(交代後は逆になる)
・2回戦で負けた選手は3回戦の審判となります
●3回戦(15分×2回)(2人の1人抜け)
・カード抽選にて対戦相手を決めます
・対戦方式は1回戦同様となります
・審判は2回戦敗者の方にお願いします
・勝った選手は準決勝へ、敗者は準決勝の審判となります
●準決勝(15分×2回)(2人の1人抜け)
・カード抽選にて釣座を決めます
・対戦方式は1回戦同様となります
・審判は3回戦敗者の方にお願いします
・勝者は決勝戦へ、敗者は決勝戦の審判となります
●決勝戦(10分×3回)
・カード抽選で入場順を決めます
・カード番号の若い方から釣座に入っていただきます
・10分ごとに釣座を右に2つズレる、ローテーションは2分間時間を取ります
サドンデスは基本5分間1本早掛けとなりますが準決勝、決勝2位、3位決めサドンデスなどに関しましては、できる限り延長して行います
決勝戦以外はカードの番号が釣座番号となり、その釣り座で試合となります
●おおつかっぷ競技ルール●
●安全確保のルール
・安全の為、サングラスまたはメガネ及び帽子などは各自用意の上、必ず着用の事 不着の場合は大会には参加できません
・フックは全てシングルバーブレスフック・フックは1つのルアーに最大2つまでとする。スプーンの場合は1つのみ
・同一アイのフック2本掛け(アシストフックなど)は禁止とする
・フック及びスプリットリング、スナップのカラーはシルバー・ブラックとする
・フック等へのカラースレッド、ティンセル、フェザー等の取付は禁止とする
・スプーン本体とフックの接続には必ず間にスプリットリングを1個以上使用する事
スプリットリングの連結最大数は2個までとする
・ルアーの接続にスイベルまたはスイベルスナップの使用は禁止とする
・バーブレスフックの定義としてフックの軸に突起のないものとする大会使用可能ルアーの制限
・プラグのサイズ ボディ長20~70mmまでとする
・スプーンのサイズ ブレード長18mm未満の物は禁止とする
・当大会よりも大会会場の釣り場のレギュレーションが厳しい場合、プラグ・スプーンの使用可能重量、その他のルールは釣場のレギュレーションに準ずる
・フロントアイ(ラインアイ)へのフックの取付禁止
・スプーンのウエイト調整の禁止(スプーンを重ねて使う事も禁止とする)
・ルアーの形状・機能の変更(研磨、リップ折り、※1過剰なチューニングでアクションを制御する改造と認められる物)
例※1)スプーンの動きを過剰に制御し、スティック系ルアーのように使う
フローティングルアーのリップ等に錘を大量につけボトムルアーとして使う...等
・フロータントやフォーミュラー(集魚剤)の禁止
・その他大会運営が指定するルアーの禁止 大会禁止ルアー例)貝・角製スプーン、フェザールアー、メタルジグ、スティックルアー トルネード系ルアー、未発売のルアー(自作ルアーやプロト品等) その他生物由来の素材を使用したもの、また運営が不適格と判断したもの
※メーカーの定義がシンキングペンシルでも一般的なスティックルアーに限りなく形状の近い物は禁止となります
・使用の可否が不明確なものは当日運営スタッフにご確認頂くか、メールにて画像を添付したうえでお問い合わせください
問い合わせ先 troutshopkawa01@gmail.com
●大会に使用する市販ルアーへの改造は禁止とする。但し下記の変更は許可する
・サイトマーカー等シールの貼付け
・ミノー及びプラグのフック変更に伴うウエイト調整
※過剰なチューニングは禁止、市販の丸いウエイトシール7mmを2枚程度までとする
・ルアー(プラグ・スプーン)カラーの自塗り
●魚の取り扱い
・魚のラフな取り扱いの禁止、魚をネットで弾く行為や高い位置から落とすなど魚にダメージを与えかねない行為は禁止とする
・ネットインで1匹とカウントされます
・ネットサイズは全長140cm以内の物に限ります
・カウントは全て審判の判断で行います・大会中に魚を陸に上げてしまった場合、その魚はカウントしない
・スレ掛かりはカウントしない、但しエラより前にフックがかかっていた場合や 顎下にかかっている場合はアタックしたとみなしカウントする
・時間内に掛けた魚は競技時間を過ぎても取り込めばカウントされる
●その他のルール
・他者に迷惑をかける行為や言動など運営にて問題があると判断した場合失格とします
・対戦中のアドバイスやヤジ、ルアーの貸し借りは禁止とします
・魚に対するラフな取り扱いは全て禁止とします
・大会ルールは現時点での決定事項です。参加者の増減や大会会場、気象条件で変更となる
可能性があります。予めご了承ください・開会式までに会場にいない場合は失格となるなります
●大会のキャンセルについて(大会前日18時まで)
・大会参加キャンセルを希望する場合エントリー受付のアドレスにメールを送るか
プロショップオオツカ川越水上公園店までお電話ください
キャンセル連絡先
troutshopkawa01@gmail.com
TEL 049-293-7015
●大会当日のキャンセルにつきましては会場釣り場に7時頃までにご連絡ください
フィッシングポイントベリーズ迦葉山
TEL 027-215-8188
※大会の無断キャンセルにつきましては次回以降、エントリー受付の際キャンセル待ちスタートとなりますので予めご了承ください