北の小河川
下流を見渡せば海鳥の群れ そしてすぐそこには日本海 まだ手がかじかむ寒い季節だった・・・・時折海から吹く浜風が頬を突っ張り肌がカサカサに 釣師たるものはそんなことおかまいなしに無我夢中で竿振る。でも時間が経ち無反応が続けば・・・車のぬくもりやコーンスープ みそ汁 ラーメンなどが頭に浮かび恋しく感じる。そんな中唯一の生命反応!!何気に良い突っ込みをみせるので ドキドキしながら寄せに入る。こんな時頭の中では海からの使者?または居付きの黒いイワナかなと 脳汁が垂れまくり(笑) しかし目の前に映る魚を幾度眺めても 尺ハヤは尺ハヤでしかない。 みなさんもこんな経験一度はあると思う。だからこそ渓流で尺物が釣れた時の喜びは何事にもかえがたいものがある。(2006スイートストリームVOL2のこぼれ話より)









