2011 Sweet Stream VOL22
2011年ファイナル!!
3日目9/29(木)・・・・
すっかり存在を忘れてしまい放置状態となってしまいました。
おかげで寝不足で目が真っ赤だよ。と言っているのは大先輩の塩野会長~
ここのところ夜中に目を覚まし何度もトラウトショップのホームページを連打したとか!?
ということで早く更新しろよとクレームが入りましたので・・・・・汗
さて、道の駅にて朝4時半起床!!
弾む心、そしてラスト一日という寂しさ不安もあるけどむしろ期待のほうが大きい。
まだ夜が明けきらない真っ暗の中おそるおそる車を山の中へと走らせる。
九月下旬だというのに・・・・吐く息がとても白い。

道路脇の気温に目を配ると「おいおいおい・・・・5度しかない。。。」
気がつけばあっという間に明るくなり、目的地着!!
今年は震災があって気持ち的に中々踏み込んでいけない状況でした。それを物語るかのようにいつもの年なら渓流の朝練もがっつりでしたけど・・・・今年に限って言えばたったの一回だけですから。
そしてここにきて九月に入りようやくいつもの感覚に戻ってきた気がします。
2011年を回想しながら、いざ入渓!!
思ったより水の落ちが早く、正直出るかどうかの不安があった。
積もったプレッシャーなのせいか魚影の反応はすこぶる悪い。
こんな時こそ、無駄を排除し丁寧な釣りをしなければと心懸けているも早く魚を釣りたいという気持ちが焦りを誘発するのです。
しばらく釣り上がってほとんど反応は無くこんなときにようやく見つけたヤマメも中々口を使ってくれない。
このヤマメのポジショニングも何処と無くイワナっぽい付き場に定位。川の真ん中に幅1メートルくらいスリットが入っていてそのスリットの終わり際に大石がありスリットを塞いでる。
そのスリットを塞ぐ大石に付いているヤマメなんだけれど木の枝も邪魔をして中々ルアーを通しにくい。
しばらく通しているうちに全く反応しなくなってしまい。まだ口を使ってないからしばし休憩を入れてみました。
おそらくたまたまであろう~これが功を奏したのか、また何投目かで反応しだした。
そしたら今度はミスキャストをして木の枝にルアーが引っかかり。なんともチグハグですね。今回の釣行を物語っています。
焦りなのかやはり追い込まれている自分がいるようです。そしてポイントを潰したくないからラインを切ります。
気がつけば木の枝にはルアーが3個。。。。ほんとに通すのが難しいポイント休憩を入れてかれこれここに一時間は地蔵のように動かずに貼り着いていたに違いない。
一瞬だけど真っ黒い魚体が反応して針掛かりまでたどり着いたが無常にもフックアウト。。。。。
俺は一体何をしてるんだ。。。。。
うなだれる私。 とりあえず放心状態でルアーを回収に行きます。
あえてサイズは書きませんが良いサイズだったことは間違いありません。
そして気を取り直して再開するも良いヤマメは見つけられません。
あれから7時間経過して・・・・・
時刻は15時半過ぎ
未だ本日も納得の好くヤマメ取れず・・・・
玉砕覚悟でラストの小渓流にたどり着く。
幸先良くまずまずのサイズでホッと安堵感。
迫り来る、日没が私を冷静ではいられなくなり、何処に良いのが入っているのか全く読めない展開。。。。
更に焦りからか携帯のちら見が始まる。(一応防水なので)
そして長い廊下が続くような鏡のポイントでずっと付いて来てあと5cmが縮まらない。。。。
食わせられると思ったけど・・・・
ヤマメは足元まで来て私の気配を察しハイサヨナラ~
それも私の真横の泥の壁際にピッタリと定位、次の瞬間、ソフトバンク本多バリのスピードで長い廊下を一機に駆け上がり流れ込みの頭へと消えて行ってしまった。。。。
ここからは駄目もとでここに逃げたであろう所に試してみたけれど、駄目なものは駄目ですね。
こんな時は、「明日休みたいなあ。。。。」とつぶやきですよ。
それでも、最後の最後で見つけたヤマメはなんとか獲れた。正直イージーに釣れたけれどとても嬉しかった!!
最後に川を上がる時に川に向かって帽子を取りお辞儀をしました。
いつもなら正直物足りない気もしましたが、逆にこれで少しゆっくり体が休まるという気にもなってみたりなんだか複雑な胸の内でした。
さあ~また来シーズン
懲りずにヤマメ追っかけますかね~
タックル EXC- 510UL カーディナル3(ヤマワークスチューン) カバーブレイカー5lb
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