2007 Sweet Stream VOL22
みなさんこんばんわ チーム激鱒賊の内藤です。
気が付けば時が経つのは早いです。ついこないだ解禁だ!なんて言っていたのもほんの束の間 もう禁漁ですね~。
毎年恒例のオーラスの遠征 3日間の休暇をいただき 福島 山形 宮城と三県をまたいできました。
この時期になると もう迷っている場合はないんだけど・・・・・やはり迷ってしまう。 そんな分けで月曜の夜から楽天担当 野崎を宇都宮の実家まで乗せ そこから一人旅の始まりです。
ひたすらR4号を北上途中トラックの煽りを受けながら我慢の運転です。(これ以上挑発にのって点数を減らす訳にはいきません)
最近は孤独の生活が多く特にソロドライブが妙に好きになってしまいました。しかもチンタラ走るのがね(笑)
目立つ車は一路北へと向かう。
そこは山深く民家はほんの僅か 生活するには軽トラは必需品 稲穂が黄色に染まり秋の気配を色濃く感じさせてくれます。
いつものようにウェダーに足を入れベスト着用 身支度を整えてはみたものの 後残り僅かで禁漁なのに なんだか実感が湧いてきません。 また来週も何処かに行けるなんて思えてしまうから・・・・・ なんだかちょっぴり切なさを感じてしまう。
そして最後は5ポンドラインに上げトライ!!小渓流でここまで必要なんだろか?半信半疑でリールに巻いてます。
まずは右岸に立ち サイドハンドキャストを試み しばらくしてわざと左岸に立ち バックハンドを試みていつものペースを掴もうと必死です。 ほんとはこんなんじゃダメなんだけどね。。。。常に川に立ったら無心になって一投目から「ビシッ」 と決めなければいけない。
だから手探りなんてのも本当は駄目で、一投目から全開でいかないと すばやいヤマメには身体が対応出来ないんだと思う。。。
所々で手の平サイズのヤマメが出るのでひと安心。 ひっそりと山奥に佇む小さな堰堤 そこで婚姻色の入った良型の雌を仕留める事に成功。 しばし見とれ何枚か記念撮影。
もしかしたら・・・・雄もいるんじゃないかと?粘ってみたが結果は出ず。。。。。
しかし 何処かに雄が居るかもしれない? 更に上流を目指すも・・・・雄は見つけられない。。。
そお思ってみたら釣り上がってきたポイントでどうしても一ヶ所気になる所があった。
そこまで下りながら ポイントを休ませ河原に腰をかけおにぎりタイム しきり直しの一投目 やはり何事もなくルアーは手元へ・・・・
自分を信じ 何投目かの時だった。ついに自分の予感がものの見事に的中してしまった。
もうやりとりなんて無我夢中で全く思い出せない。 気が付けばネットに収まった雄山女はこちらに睨みを利かせている。
良く晴れた秋のお昼時 風は心地良く私とヤマメをいつまでもやさしく包み込んでくれるのであった。
つづく・・・・・
タックル EXC-510UL カーディナル3 アドバンス5LB
ミノー 蝦夷50S OR TYPE-Ⅱ アイビーライン プロトバルサモデル P2ミノー ソンドラ
スプーン オリエン4g

堰堤下で身を潜めていた婚姻色の出た雌♀

完璧な尾びれと鮮やかな婚姻色がとても綺麗でした。やさしくこの後リリース
鼻が落ちた雄♂ もう何も言うことありません。。。。感無量(涙)

素晴らしい仲間と素晴らしい魚に感謝。 激鱒賊の釣行記にもアップしてありますので見てくださいね。








