2008 Sweet Stream VOL28
二日目 ラーメンの後味の悪さだけが残りショッピングモールの駐車場にてお決まりの車中泊。夜も深まると寒さが襲う。昨夜の出来事に学習してジャージにフリースを着込むと丁度いい感じの目覚めでした。
さあ山に向かうこと30分 昨日の夕刻の退渓点から11時間後に入渓。
かなりの期待を胸に膨らませキャストを繰り返しながら忍び足で釣り上がる。
最初は気付かなかったんですが・・・・微妙に反応がイマイチです。
首をかしげる部分が何度も・・・・ここしかないだろうと思った淵でもノーチェイス、しかも番犬すら見当たらない。
自分なりに考えたこと・・・・昨日が日曜日この区間は誰かが入ったに違いない。
そう思いながら更に上流を目指す。スレとの戦いは禁漁間際なので心の準備は出来ていたけど・・・・いざ直面すると、どお対応して良いのか判らない!?
すると・・・・上流の餌氏の存在に気付いた私。餌氏のおじさんは川の流れる音で私には気付いていないようだ。
まもなく禁漁を迎える最後の追い込みでこのおじさんも頑張っているんでしょう。
まさか高巻きして頭を叩く訳にいかないのでここは潔く退渓を決める。ただこのおじさん何処から入ったのかがいまだに謎なんだよなあ?
車までの戻る道のり 九太郎から画像付きのメール
「おめ~三日も休み取ってんだから尺ヤマメ最低3本は釣って来い!!」
と言わんばかり「俺なんか連休すらね~ぞ!!」題名には 「さんにい(32センチ)」
流石これには汗が出ました。。。。。(後ほど九太郎が鱒賊で更新すると思われます)
重くのしかかった重圧と今日一日は付き合わなければなりません。
ならば私も普段やる川幅の1.5倍の渓流に移動 ここは激戦区超メジャー河川あえて挑みましょう!!
良い淵そして良いトロやトロ瀬が沢山。当然釣り人も多いです。
大きく蛇行した流れは良いブッツケを形成し尚且つ水中に大きな岩が沈み下から差した魚が一時的に待機したりと期待度は相当なものです(あくまでも主観的です)
そこには良い具合に駐車スペースが設けてあり、降り口にはご丁寧にハシゴまで用意されており釣り人の多さを物語ってます。
無心になり集中していると・・・・手元に伝わった重みは無情にもほんの一瞬だけ(涙)
悔しさから思わず声が漏れる。ふと、斜め後方から何か気配を感じ取った。そこにはガードレール越しからギャラリーが私の釣りを眺めていた。
私ソッコーでその場を退散、車に戻ると一部始終を見られていたようで
「大きい ヤマメだったね~おしかったね~」と軽く言われ 言うまでもなく余計にへこむ私
その場をすばやく去り 同じようなポイントを見つけては粘るも反応するのはチビばかりで時間だけが過ぎ去っていく。
夕方になると・・・・ここ最近突然涙が出たりするんです。悔しかったり嬉しかったりの感情表現ではなく
まばたきしないからドライアイになってしまっているようで乾いた目を守ろうと無意識に涙が出てしまう現象。
これが猛烈に痛い、車運転中にもいきなり襲ってくるから超危ないんですね~。
対処方は!? 専門家に問いただすと・・・・・釣りの最中にまばたきをすれば良いだけの話 なんて笑いながら言われました。
そしてまたまたラーメン屋に消え、最終日に備えるわたくしでした(味は昨日よりややアップ!!)
ちなみに・・・・・私のレベルだと、まばたきしてたらヤマメに対応出来ませんからね(爆)
タックル EXC-510ULX カーディナル3 カバーブレイカー5lb PEにシュッ(これ超大事)
ルアー 蝦夷50S 同タイプⅡ トリコロールHW55 バフェットミュート リッジ70S
オリエン8g バックス12.3g フラワー10g

朝一の渓 この上流に餌氏のおじさんが・・・・・

この淵に良いサイズが居ました。


このサイズ釣るにも今日は苦労しました。。。。

二日目唯一の見せ場を作った やや色付いた雄ヤマメ








