2008 Sweet Stream VOL27
ついにファイナルステージ野球的に言ったらクライマックスステージとでも言うのかな!?
私にとって禁漁間際は解禁日よりも重要でその重みと言ったら冠婚葬祭と同レベルです。
今年の暦は9/30が火曜日ということなので28日、日曜日から三連休、職場の周りから白い目で見られてもお構いなしの強行策で三日間びっちり私の大好きなみちのくへと釣り歩いてきました。
最後だし高速道をマックスで使い目的地にはまだまだ暗い内に到着。しばし・・・・仮眠を取ります。
が!?九月末の東北車中泊は寒さが身に応えます。半袖短パンなんてありえませんよね。こういう所が少し抜けてる私。
気が付くとカラスの鳴き声で目が覚めます。吐く息も白く、ふと・・・・今年の解禁の頃を思い出したりもします。
思ったより川の水は冷たく色の付いた魚が出そうな雰囲気だけは十分にあります(笑)
小さいのがパラパラと釣れまずは一安心と言ったところ、日曜日とあって釣り人とのバッティングだけは避けたい。そう思いながら川を遡行していくと踏み跡が結構真新しいかったりする。
いくつものカーブを超えるたびに視線は遥か先の上流部を見つめ釣り人が居ないかをドキドキしながら確認する。
もっとも釣り人が居れば魚の反応は極端に悪くなるし、石には濡れた靴の後が付くのでわかるんだけど万が一川歩きのうまい人だったらなんて勝手な妄想をしてみたりもする。
結局 釣り人とは会わず次の川へと移動してみました。
一日目は目ぼしい川のピンポイントだけに的を絞り作戦、ぶっちゃけ移動時間をかなり要するのでほとんどバクチ。
三つ目の川 小さな川の合流点のポイント ここのポイントから真っ黒な魚体に体の一部分が真っ赤で染まった魚が反応!!
しばらくコイツとの騙しあい 掛かった瞬間思わず笑みがこぼれた(というよりヨシッって感じかな)
が!!それもほんの束の間 足元まで寄せてくると真っ黒な魚の正体はイワナで可哀想なことに背中から側線にかけて何者かにエグラれ肉の真っ赤な部分が見えてそれが婚姻色が入った魚に見間違えた。
残念な気持ちと可哀想な気持ち、ちょっぴり複雑な思いでした。写真に収めたかったがオートリリース。
何箇所か回って目ぼしい所・・・・・・う~ん 自分が求める理想なサイズとはかけ離れすぎ(自分のレベルが低いのに高望みしすぎです。汗)
こうなったら新規開拓へと残された時間もあと僅か・・・・・
内藤さん~!!今日は火曜日じゃないよ!!
日曜日にそんな移動ばかりしてたら入る場所なんてなくなっちゃうよ~まして夕刻に入るところなんて言ったら誰かしら入っているでょうに~(天から九太郎の声が聞こえた 笑)
ところが・・・・・今日は九月末の最終日曜日、そんな甘くないはずなのに、誰も入っていない川に遭遇。
サイズもまあまあ 数は結構出るし 明日の朝一はこの川の途中から入渓と決め川を後にしました。
夜はお約束のラーメン屋に行ったが・・・・・・ハズシ 250円位するカップ麺の方が確実に美味しいと思った(涙)
タックル EXC-510UL カーディナル3 カバーブレイカー4lb PEにシュッ(これ超大事)
ルアー 蝦夷50S (ITS RB AU WS YMO)のヘビーローテーション 先発5本柱

忙しい一日でした。真っ暗の中 メスのお腹には卵の感触が指先まで伝わります。そのため手持ちですばやくリリースしました。(いつもじゃないけど魚に優しく接してあげられました)

綺麗なイワナも釣れたんで嬉しい!!

朝一うっすら婚姻色の入ったヤマメに逢えました。

別のアングルで上と同じ魚です~








