内藤 努のSweet Stream

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【Sweet Stream2006】vol.06】

熊谷店 内藤


みなさんこんにちは。季節も初夏へと移り変わろうとしている5月半ば、部屋の布団を夏布団に換えようかと迷っている今日この頃…。そんなことはさておき、目指すはみちのく南東北・福島からのレポートをお届けします。左手を目一杯伸ばしシャッターを切ってみました。どうも、内藤です。
まずは手始めにこの辺りからの入渓。踏跡が多く、プレッシャーがかかりまくっている感じ…。連休後だから仕方が無いのは百も承知!!それでもあえてマイナー河川を選択。でも厳しい状況。前回同様ゴミが多く、連休中に川遊びを楽しんだ模様。ゴミは持ち帰って欲しいものです。
魚の反応はあるものの、ししゃもサイズばかり。それでもヤマメ・イワナは飽きない程度に反応!!といっても、ただチェイスが多いだけで沢山釣れている訳ではないので皆さん安心してください。(笑)
今日は早々と昼食。地元名物カレーコロッケと山菜うどん!!しめてこれで1コイン(500円)。私たち関東の人間には考えられない程安いと感じました。マジでこの安さはありえないでしょう!?しかもうまいし。なんだか自販機でジュース1本当たった気分です!!その後、満腹感から来る眠気と戦いながらも隣の川に移動。
小高い山(標高500m位)を挟み、ほんの数分で到着すると、先程の川とは渓相ががらりと一変。小堰堤のボサ川から、岩肌に滴る滝が見事な渓流へと様変わり。もちろん渓流では良くある事。当の本人も、橋の上から川を覗き込んだ時は思わず感嘆してしまった。
このポイントの画像はお世辞にも決して綺麗な渓相とは言えないが…こんな小さな流れから良型のヤマメがチェイス!!しかし!?反応が遅れる。正に気が緩んでいた時の出来事だった。というのも、所々で釣れてくるヤマメは手の平サイズがほとんどだったので、油断してたというより集中力が途切れていた。渓流では非常に良くない惰性のキャスト、次の瞬間私の目つきが変わった!?ヤマメが元の定位していた場所に戻ったからである。というのも長年の経験(大した事は無いが)から、チェイスして口を使わなくても、元に戻った魚であれば比較的次もチェイスしてくる可能性が高いからだ。次のキャストまでインターバルを置き、同じポイントにルアーが入った。その時ヤツはルアー目がけて突進!!ミノーが何回目かのヒラを打ったその時、キラリと水中が光輝く。その瞬間竿先がぐいぐいと絞り込まれる。私は足をおぼつかせながらも上流に走り、無事魚をずり上げた。
時計は16:30分を少し過ぎている。暗い谷ではタイムリミットギリギリ、正にロスタイムでの出来事だった。痩せてはいるものの、オスヤマメがネットに納まっているのは紛れも無く事実である。この後100m上がり、納竿。車までの足取りは妙に軽く、時折この魚の画像をチラ見してしまう。そう、そんな出会いがあるから懲りずに渓をまた歩いてしまう。それではみなさん、またいつものように何処かの流れでお逢いしましょう。 --------

熊谷店 内藤 内藤 努のSweet Stream 2006-05-19 11:00

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