【Sweet Stream2006】vol.02静かなるレッドリバー】
皆さんこんにちは。今回は遠征釣行です。サクラマスの聖地・赤川に行って来ました。私的には一番最初に訪れたのが、かれこれ十三年前位でしょうか…。まだ行き始めの頃といったら、酒田側は整地されておらず、森があったのを記憶しています。袖浦橋のすぐ下流側に堰堤もあり、今は昔の景色を懐かしむ事もしばし…。そんな昔から通っているのなら、サクラマス通算捕獲数もすごいんじゃないと思うかもしれませんが!!いやいや完全な私の敗北です。バラシ2本に尺チョイのモドリを1尾。悲しい戦績…。果たして過去の雪辱を晴らす事が出来たのでしょうか…。
片道400kmちょいの道のり。仕事が終わってからのドライブという事で、流石にヘロヘロ!!途中、R7沿いの道の駅・しゃりんで仮眠。しかし仮眠のはずが爆睡になってしまい、気が付けば仕事に行く時の起床時間と同じ9時の携帯のアラームで目が覚める。完全に朝の良い時間を逃してしまい、かなり気分はブルーです。結局10時半に赤川着になってしまいました…。まさに気の抜けたコーラです。
まずは友人からの情報で、河口付近が良いとの話だったので河口を攻めてみるも、一向にアタリは無し。まあサクラマスなんて釣れないのが当たり前と考える様になってしまっているのが恐い…。昔はもっと闘争心が結構あったんだけどね…今はかなり薄れたかな…。だから釣れないんだ!!さて、自分自身の葛藤はさておき(笑)、ルアーは無情にも何の変化も無く私の所に戻ってくる。時折変化があるとすればゴミ位。特に河口付近は根掛かりも少ないから、ゴミが付くと一瞬ヒヤッとします。そんな自分が妙に可愛く、そして情けなくも思える(笑)。
河口に陣取りとん汁を食べてます。いかにも自分で調理したかの様に見えますが、大きな勘違いです。実はカップみそ汁を温めたんだけどチョイフライングで温まってなかったので、再度コッヘルに入れて温め直している所なんです(汗)。だから具が妙に細い。すぐ気付いたあなたはきっと私と同じ失敗をしているはずです(爆)。
その後、夕方のプライムタイムは3.5段辺りを徘徊。風がおさまり、所々で小さなモジリ。ミノーと表層を引きやすい薄型の細身のスプーンをチョイスするものの、やっぱり甘くないのが海水とサクラマス釣り。釣れなかったけど…日本海に沈む夕日にしばし見とれてしまい、あまりの美しさに心ここに在らずでした。
早朝4時に起床!!河口一番乗りの暗闇の中、足元からミノーを一投入魂!!気合だけではどうにもならないのがサクラマス釣り!!完全な空回り。結局8時くらいまで粘るものの、玉砕!!
急遽赤川~日向川へとポイント移動!!川の中央に沈みテトラが入っており、その下流側(右岸)が良いトロ瀬になってます。もしや出ちゃうんじゃないの~?と川を見るやテンションは設定⑥(パチスロの最高設定)。数投目でドスン!!と良い感触!!この時ばかりは右手のケガの事なんてすっかり忘れて無我夢中でやりとり。しかし無情にも…。
皆さん画像に写っているのがわかりますか~?太い魚体が!!何でこんな所に野ゴイが居るの~(泣)。足元へ寄せてくるまで少しおかしいなぁとは思ってたけど、一応手前に来るまではきっとサクラだろうと思ってたんですけど…まさかここのポイントで鯉とはねぇ~。がっくしですよ。だからやりとりの最中でカメラを向ける事が出来たんですね。本命だったらやりとりの最中にカメラなんて向けられないですもんね。開き直りのワンショット!!
気を取り直し、上流部に移動。羽越本線の鉄橋のバックに東北地方で一番標高のある鳥海山(間違ってたら誰か突っ込んでね)。そして特急電車・いなほ秋田行。実は私は電車オタクだった…(笑)。少し語らしてください。釣りとは全く関係の無い話で申し訳ないですが…その昔、いなほ号は新潟経由の秋田行で、その後上越新幹線が開通し、いなほは新潟~秋田間を運行・現在に至るそうなんで、昔はいなほ号もこの熊谷を走っていたんです。なんで、妙に懐かしく感じます。塗装はクリームにレッドのツートンでした。語らせたらキリが無いので釣りの話題に戻りましょう。という事でこの鉄橋の下の左岸側は護岸ではあるが、沈みテトラが入っており、超がつくほどの一級ポイントでした。更に、この上流荒瀬川とのぶっつけまでは良いポイントの連続。日が高く、汗ばむくろい竿を振り抜き通したが、結局野ゴイのスレ一尾で敢え無く力尽きる…。帰りの道中、サイドブレーキがかかったままの様に足取りが重かったのは言うまでも無い。これで赤川何連敗…。もう数えたくないです(笑)と言いつつ、また更新します。ではお楽しみに。 --------








