内藤 努のSweet Stream

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【Sweet Stream】vol.10 Pert2】

熊谷店 内藤


ひらけた渓相でも、魚の反応はすこぶる良く、むしろ釣り始めて3時間位経ったあたりから俄然反応が良くなり始めた気がします。おそらく、この渓流は川の脇に林道が無い為、川を遡行しない限り上流部へとは行かれない。だから遡れば遡るほど魚影が濃くなる川なんです。
大石がごろごろと点在する流れ。実は前回訪れた時(4年前)画像の真ん中の所に熊が居座っていたんですよ。今回この場所に辿り着いた時少し冷や汗が出ました。
私もヤマメを何匹か釣る事が出来、その中でも綺麗なヤマメを皆さんにお披露目。
姿勢を低くしてのハイパートゥイッチ。ここ一番のポイントでは、まさに有効な手段と私は自負しております。ロッドティップが水面近くにある為、ルアーが飛び出しにくい。また、追ってきた魚も人影に気が付きにくいため、ギリギリまでチェイスしてくるから途中喰わせきれなくてもバイトチャンスが広がる事が多い様に思います。ちなみに友人Kはこのポイントで良型ヤマメゲットです。
これが源流域のヤマメです。やや背っぱりのナイスプロポーション、久々に拝む事が出来ました。私も友人と一緒に感動!!
次々と現る心地良い流れ。いつまでも変わらず次の世代に残しておきたいと思う次第であります。
お恥ずかしながらもまずまずの釣果。
釣り始めて6時間位経つ。数は極端に少ないが、ヤマメが生息している。まるで本ヤマメの旅のようです・・・。まもなく楽しいひとときに終止符が打たれようとしています。時計の針は午後1時。そろそろ納竿の時間。ここからは先程までのパラダイスとの引き換えに、遡行した川を下らなければならないのです。もちろん林道という気の利いた物は無い。足の裏は痛いし腰も痛い。へろへろになりながら・・・。当然二人して無口。そう!?そうなんです。疲れきって声も出ない有様。いつも思う、こんな辛い釣りは二度と行くもんかと・・・。でもこの辛さと引き換えに釣り人はまた遡行を繰り返す。そこに渓がある限り・・・。では皆さんいつもの様にまた何処かの流れでお逢いしましょう。(あくる日二人して足を引きずっていたのは言うまでもありません。笑) --------

熊谷店 内藤 内藤 努のSweet Stream 2005-08-20 11:00

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